住宅ローンを組むためには長期的な資金計画が必要

マイホームを持つには長期計画が必要

マイホームを持つことはサラリーマンの夢ですが、きちんと資金計画を立てて実行すれば夢を叶えることができます。
家を購入する場合ほとんどの人が住宅ローンを組みますが、その時に考える必要があるのは返済を終了する時の年齢です。
今では60歳から65歳で定年という企業が一般的です。
定年を迎える時にはローンを完済しておく必要があります。

住宅ローンは定年を見越して組むもの

住宅ローンは最長で35年です。
65歳が定年だと仮定して逆算すると、30歳の時にローンを組めば完済できることになります。
60歳が定年だと25歳でローンを組むことになります。
30歳で組む場合は30年のローンになります。
退職金で残債を一括払いすることを想定している人もいますが、今後の経済状況を予想すると退職金が出るという確証はないのです。
出ればラッキーだと思って、余裕を持って資金計画を立てるべきです。
マイホームを持つためには、このことを頭に入れておく必要があります。

マイホーム購入の資金計画は入社してからすぐに立てるべき

いつ頃から資金計画を立てたらいいかというと、会社に入社してお給料をもらい始めた時が適しています。
会社によっては財形貯蓄制度を採用している場合があるので、それを利用すると自動的に住宅用資金が天引きされます。
そしてローンを組む時の融資額が有利になるメリットがあります。
30歳でローンを組むとして、22歳から毎月2万円の貯蓄をすると、単純計算で約200万円を貯めることができます。
マイホームの購入金額の目安は年収の6倍ぐらいと言われていますから、年収500万円なら3000万円の家が購入できることになります。
そこに貯めてきた200万円をプラスすれば、3200万円の家を購入できることになります。
財形貯蓄のメリットを考えれば3500万円の家を購入できることになります。
このように長期的な資金計画を立てておくと、住宅ローンも組みやすくなります。