住宅ローンの借換えを考えてみよう

金利の低下で借り換えが魅力的になりました

数年前に住宅ローンを組んでいるようであれば、借換えを検討してみましょう。
数年前と今では経済環境が大きく異なっており、金利がかなり下がってきています。
インターネット専業銀行では、1%を大きく下回る金利を変動金利を提示しいます。
また、繰上げ返済手数料が1円から無料だったり、八大疾病の際に借入残額がゼロになる団体信用生命保険が無料で付与されていたりします。
金利負担が軽減されるだけでなく、付加サービスが充実しているのです。

借り換えの注意点

但し、借換えの際には注意しなければならないこともあります。
それは費用です。
借換えをする場合には、登記の変更を行います。
そのため、新規に住宅ローンを組んだ時と同じくらいの費用がかかります。
抵当権の設定は、借入残高に比例するので、借換額が大きいほど、抵当権設定にかかる費用も大きくなります。
借換えをするにあたって、最もメリットのある方法は、すでに住宅ローンを組んでいる金融機関と交渉することです。
一般的に同一金融機関での借換えは認められていません。
しかし、すでに他の金融機関で借換えを具体的に進めていたりすると、借換されないように、現在の条件よりも有利な条件を提示してくれるケースがあります。

同一金融機関でも交渉の余地があります

同一金融機関における借換えのメリットは登記費用がかからないことです。
抵当権者が変わらないので、登記の変更をする必要がないのです。
借換えをする際には、まず、他の金融機関でシミュレーションを取りましょう。
シミュレーションで有利な条件が出れば、一旦、その条件で申し込みをして、一方で、既に借入をしている金融機関に全額繰上げ返済の意思表示をすれば良いのです。
そうすると既に借入をしている金融機関から条件引下げの提案がなされます。
新たに借換えの申込をした金融機関には、取下書を出すだけで済みます。