個人事業主が住宅ローンを組むのはサラリーマンとは全く違います

個人事業主が住宅ローンを組んだ時の体験談です

エコなアパートマイホームを購入する時に最も大事なのは住宅ローンに関する情報です。
インターネットなどの体験談を読むと、ほとんどがサラリーマンで、ボーナス払いとか退職金でローンの残債を払う時のエピソードなどが書いてあります。
わたしのような個人事業主が読んでもあまり参考にならないのです。
なぜなら毎月決まった収入があるわけではないし、ボーナスや退職金もないからです。

収入の波を織り込んで返済計画を立てよう

わたしの経験からすると、個人事業主は収入の波がありますから、収入が多い時にはなるべく繰り上げ返済をした方がいいということです。
少しずつでもいいですから、こまめに繰り上げ返済をしておけば、かなり住宅ローンの支払いが楽になります。
またサラリーマンのようにボーナスがないのですから、絶対にボーナス併用のローンを組まないことです。
収入がある時にはボーナス払いもできます。
しかし、たまたまボーナス払いの月に収入が落ち込むことがあります。
そのような時は本当に支払いに困ることになります。
個人事業主にとって、繰り上げ返済とボーナス併用払いは知っておくべき情報です。

60歳以上にまでわたる長期ローンは避けましょう

また個人事業主は基本的に定年がないので、60歳を過ぎても収入があるとみなして長期の住宅ローンを組む人がいます。
これも気をつけた方がいいポイントです。
ローンはできるだけ短めにして、早く支払いを終えるようにした方がいいのです。
60歳を過ぎても仕事があると思うのは、若いからです。
実際に60歳を過ぎた時、事業が順調にいっているという保証はどこにもないのです。
もし60歳を過ぎて仕事が減った場合、ローンの支払いが重くのしかかってきます。
まして個人事業主は国民年金なので年金収入も高がしれています。
それを考えると、個人事業主のローンはなるべく短期間で支払い終えるようにするのが一番良いのです。